新着情報!…[4/3]「患者の日常(経験談)」より「OPLLの維持期(生活期)リハビリ -20- [2019年12月」を追加しました

日常生活でのリハビリ(体操と軽い筋トレ)

道端の花 ADL-Rehabilitation
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テレビ体操を始める ~2024.12.11~

 今日から「テレビ体操」を始めることにした。某放送局の番組で毎朝6時25分から10分間放送しているもので、番組の始めから中盤にかけて様々な部位の柔軟体操などを行い、後半はラジオ体操第一か第二を行う流れとなっている(月曜日だけはラジオ体操第一と第二を行っている)。
 実は、以前にも一定期間行っていたのだが、生来の性格(三日坊主)のためか長続きしなかった。しかし、雪国では積雪時でのウォーキングは危険を伴う。かと言ってウォーキングマシンを使うにしても、冷え切った部屋の中では暖房費もバカにならないため、毎日は無理だ。が、これでは身体がナマる一方なので、今度は継続を第一目標としてテレビ体操を再開することにしたのだ。
 しかし、このテレビ体操、あなどってはいけない。一つひとつの動作を丁寧にやってみると、身体に結構な負荷がかかることが分かった。

軽い筋トレを合わせる

 せっかく身体に負荷をかけるのであれば、良い機会だ、別の運動を加えてみよう。しかし、いきなり負荷の高い運動は絶対長続きしないと思ったので、取り入れたのは「スロースクワット」と「膝つき腕立て伏せ」で、テレビ体操の前後どちらかで行うことにした。
 スロースクワットは、膝の角度が90度くらいになるまでゆっくりと腰を落とし、ゆっくり直立姿勢に戻すのだが、その時の直立姿勢は膝を伸ばしきるのではなく、少し角度を持たせた状態で止め、そしてまたゆっくりと腰を落とすやり方とした。この運動で大切なのは「腰を落とす」ことで「膝を曲げる」ことではないということ。曲げる時に膝が先行してはいけない。腰を落とすことで膝が曲がってくる、という事を意識して行うことにした。
 膝つき腕立て伏せは文字どおりで、この方法だと上半身に掛かる負荷は非常に軽い。なので、大した筋トレにはならないかもしれないが、これは仕方がないのだ。障害によるものなのか、その後遺症なのか、足の指が90度まで曲がらなくなってしまったため、つま先と腕だけで全体重を支えきれずこの方法となった。ただし、少しでも負荷がかかるよう、膝はなるべく伸ばした状態で行うことにした。
 いずれも30回ずつ行うのだが、やってみると鈍った身体には結構効くことが分かった。そして、これ位であれば続けられないことはない。慣れれば少しずつ回数を増やしていこうと思い、今日のトレーニングは終了。

とにかく「継続」すること。健康維持はこれに尽きる。