後縦靭帯骨化症

後縦靭帯骨化症 後縦靭帯骨化症

後縦靭帯骨化症:OPLL(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)

後縦靭帯骨化症

後縦靭帯骨化症と診断されて最初に不安だった5つのこと

私が**後縦靭帯骨化症(OPLL)**と診断されたのは、既に重症化して緊急搬送された後のことでした。その時、首から下はまったく動かず、ベッドの上で考えを巡らすことしかできませんでした。これを読んでおられる方の中には、突然「難病」と告げられ、不安や戸惑いの中にいる方も多いと思います。
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難病セミナーに参加

 後縦靭帯骨化症・黄色靱帯骨化症患者及びその家族のための講演会・交流会に妻と参加してきました。抽選漏れで会場に参集できなかったWeb参加者も含め、3時間弱に渡り同じ病気を持つ方々と交流し、地元大学附属病院の整形外科教授のご講演を拝受してきました。
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リハビリ休憩時でのレクリエーション(OPLL-11-)

フェイスタオルの片端を持ったまま肩上に挙げ(タオルは背中側にくるようにします)、もう片方の手で反対側のタオルの端をつかみます。そしてその状態で手を相互に引っ張り合い、背中を擦るような運動を行います。出来たら反対側の手でも行います。
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機能維持のための生活期リハビリ(OPLL-10-)

維持期(生活期)では毎週土曜日はリハビリ漬けとなる生活でした。そんな中で、継続してリハビリを行えば僅かずつですが身体に多少の変化があり、回復期リハビリと同様、昨日できなかったことが今日できる様になると嬉しいものです。
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生活維持のためのリハビリ専門施設(OPLL-9-)

いよいよ今日からリハビリ専門ディサービスでのリハビリが始まります。平日は勤務がありますので土曜日にお願いしました。また、午前の部と午後の部があるのですが、当初は既利用者の空きをみて組み込むことになったので固定はしませんでした。
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退院直後の状態を維持するために(OPLL-8-)

6月末に回復期病院を退院し、7月から勤務を再開してから少し経った頃、やはり当初の想定より動けていないことが分かってきました。後悔が無いよう病院では懸命にリハビリを行ってきました。よって退院後も日常生活や勤務に支障が出ることはないだろうと高を括っていたのです。
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回復期リハビリでの自動車運転訓練(OPLL-7-)

病院での自動車運転訓練とは、実車での訓練ではなく運転シミュレータによる模擬訓練です。しかし、最初から模擬運転させて貰える訳ではなく、先ずは両腕を使ってハンドルを左右に回すことから始まります。 腕・肩が自由に動かない私は、この最初の訓練から苦労しました。
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回復期の日常生活リハビリテーション(OPLL-6-)

箸を使っての小豆の移動が不器用ながらも出来るようになると、次なる指先の訓練はパソコンのキーボードとマウスの操作訓練です。PCに触れると「いよいよ現実が近づいてきたな」という気持ちが湧いてきます。とは言っても出来る運指はPC初心者のそれです。
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回復期での歩行訓練リハビリテーション(OPLL-5-)

歩行訓練が出来るようになったと言っても、病室からリハビリテーション室までの移動は未だ車椅子で、移動範囲も制限が掛かっており、ベッドから車椅子に乗り込むときも病院スタッフの許可・介添え無く自分勝手にはできません。
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回復期での自力排泄リハビリテーション(OPLL-4-)

入院当初から私は自力排泄状態ではなかったので、身体には「尿カテーテル」が装着されていました。入院中であれば問題ない事でも、退院後は本人若しくはその家族等が病院で行っている処置と同等のことをしなければならず、これは患者にとって大変なことです。
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回復期のロボットを使ったリハビリテーション(OPLL-3-)

ここの病院のリハビリテーション室は広い。これまで急性期リハビリでのリハビリテーション室しか見たことがない私にとっては印象深い光景です。その小さな体育館ほどの広さがある空間の一角には、とても長いレールが天井に埋め込まれていました。
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回復期の作業療法リハビリテーション(OPLL-2-)

いよいよ本格的なリハビリが始まりました。しかし、自力で起き上がるどころか寝返りさえ満足に出来ない転院当初の私にとって、訓練室(リハビリテーション室)は何と遠いことでしょう。先ずは急性期リハビリ時と同様、脚や腕の曲げ伸ばしと握力をつけるための訓練をするのです。
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回復期のリハビリテーション(OPLL-1-)

受傷後1か月半の時を経て、県内のリハビリテーション専門病院に転院しました。移動中、外の景色を覗くことがあったのですが、この地方の2月下旬にしてはまだ沢山の雪が残っていました。この病院は、県内におけるリハビリテーション医療の中核施設となっています。
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急性期リハビリテーション(OPLL編)

手術が終わって、いよいよリハビリによる身体機能回復処置が始まりました。リハビリには急性期、回復期、維持期(生活期)の三段階(第四段階として「終末期」リハビリもあります。)があり、患者の症状に応じて段階ごとに掛ける負荷は変わってきます。
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緊急入院~手術(OPLL編)

後縦靭帯骨化症(OPLL)を発症し市外の総合病院に緊急入院したのですが、日頃より恐れていたことが現実となり、手術は暫くお預けとなりました。それは、6年前の心筋梗塞発症から続いている薬が原因でした。